EC-02 8年目の考察
2005年5月21日に発売され、今年で8年。09年に購入したVTRより古株です^^;
昨年バッテリーを3本とも新品に入れ替えましたが、やはり当初の性能には戻りませんでした。(車体側の劣化も要素としては考えられますが、機械的損耗部位が恐ろしく少ないことから車体の可能性は低いと思います)

特に冬場は走行距離が短くなる上、概ね外気温5度を下回ると”COOL”表示が出てしまいます。
COOLといってもカッコイイわけじゃない!

さて、現状気温も20度台まであがるようになったので走行データを取ってみました。
残念ながら、全工程ほぼ30km/hの一定巡航(信号とかは除く)でしたが、109kmの走行で延べバッテリー4本を使用ですので27.25km/バッテリー1本です。
2006年10月〜2007年6月までバッテリーのリコールのため休止していましたので、実質は2008年のデータが比較できそうです。
2008年3月のデータで、同じような走行モードの連続したデータで見ると、131kmの走行で述べバッテリー4本でしたので32.75km/バッテリー1本、現在のバッテリー性能は新車当時の83%程度の性能かなと思います。

流石にパーツで保管されているバッテリーも性能劣化が多少なりあるようにも思います。

EC-02はバッテリーがなくなってしまえば動けませんのであと3年くらいの命でしょうか?!
すでに生産中止から7年を超えていますので純正タイヤをはじめ入手できない部品もでてきています。

はやいとこ新製品出してくださいなYAMAHAさん!!

現状、バッテリーの容量vs容積・コストがなかなか量産実用域に達していないのが一番大きいところでしょうね。
搭載スペースに余裕のある4輪ではなんとかなるでしょうが、限られたスペースの二輪ではこれが如何ともしがたいところです。

2010年に登場したEC-03も実用走行距離はEC-02と変わりませんでした。
SUZUKIのe-let's4もバッテリーは50.4V/14.2AH 諸元では走行距離30kmとなっていますのでほぼ同等でしょう。

電動バイクのみのレースであるTTXGPなどの限られた条件であれば、スポーツ走行に向けることもできるでしょうが流石に市販を考えると難しそうです。

ガソリンエンジンのバイクとの混走レース HISTORY MADE! SWIGZ.COM Electric Superbike - WERA California Speedway
電動バイクでのバーンナウト Electric Motorcycle Motorbike Burn Out Miller TTXGP North America 2012